仕事と環境

検査科

検査科-仕事と環境

検査科の仕事

臨床検査技師は病気の予防や早期発見、診断や治療効果判定を行うために必要な検査を行う専門職です。中央検査科は検体検査部門、病理検査部門、生理検査部門の3つの部門から構成され、密接なつながりをもって組織的な運営をしています。検体検査部門では、血液や尿、便などの検体を取扱い、生化学検査、血液検査、免疫検査、輸血検査、一般検査、細菌検査を行います。病理検査部門では、内視鏡検査時に採取される生検や外科手術により摘出された臓器から病理組織標本を作製します。生理検査部門では、心電図検査や肺機能検査、超音波検査(腹部・心臓・乳腺等)等の生体検査を実施します。私たちは、診断や治療評価における臨床検査の重要性を十分認識し、医師や看護師を側面からサポートすることに努めています。

検査科とは

専門性の充実とローテーションによる運営

各部門の担当者を固定せず、個々の意見を尊重しローテーションによる検査室運営を行っています。これにより、スタッフが専門性を有しながらも様々な検査に対して技術や知識を習得する機会になると考えています。

生き生きとした職場

緊張感を持って業務をしていますが、お昼休みには年齢関係なく皆でワイワイ会話を楽しみながら食事をしています。また、毎年夏にはビアガーデン、冬には忘年会を行っており雰囲気の良い職場です。

情報発信

患者さんや他のスタッフ向けの気軽に読んでいただけるリーフレット「検査のパレット」を定期的に発行しています。また、院内に患者サービス向上を目的に血液検査や各種画像検査、生理検査等について説明した冊子も発行し、情報発信に努めています。

教育・研修

検査科 仕事と環境
定期勉強会や研修会の実施
業務指導は、各部門の先輩技師から教わることになります。また、スタッフのスキルアップの機会として検査科全体で技術向上を目的とした定期勉強会を開催しています。また、認定資格取得に向けて、各種研修会や学会にも参加しています。

中央検査科では、以下に記した理念を掲げ業務を行っています。

中央検査科の理念

1.患者様にとって有益な検査室になること

2.チーム医療へ参画すること

3.病院の方向性を考えた検査室運営を行うこと