仕事と環境

看護部(一般急性期病棟)

看護部(一般急性期病棟)の仕事

一般急性期病棟は、149床(5病棟:49床・6病棟:49床・7病棟51床)の全科混合病棟です。内科・外科患者が入院の殆どを占めており、消化器疾患、肺疾患等の患者が多く入院しています。手術を受けられる患者、緩和ケア目的で入院される患者など、入院目的は様々です。患者の視点にたった看護を提供するため、他職種とカンファレンスを行いながら、個別性のある看護を提供しています。
また、患者が安心して地域でくらすために、入院前から退院後まで一貫した支援ができるようにPFMシステムを導入しています。

看護部(一般急性期病棟)とは

看護師長によるミーティング

病気による患者の状態の変化や家族の受入れ状況を考慮し、できるだけスムーズに住み慣れた地域に帰れるよう、病棟看護師長と病床コントロール看護師長で、毎日、ミーティングを開催しています。患者に関わることだけでなく、その日の看護力等の情報交換を行いスタッフ配置や緊急入院患者等の調整を行っています。

効果的なカンファレンスの工夫

患者の状況に的確にチームで対応していくためには、目的にあったカンファレンスを行うことが大切です。当院で作成したカンファレンスの進め方(患者プロフィールシート 4分割シート【医療状況・患者家族の思い・周囲の状況・QOL】 カンファレンス目的 等)に沿って実施し、具体的看護計画を立案しています。

 

 

教育・研修

がんステップアップ研修
化学療法を受けられる患者が多く入院しています。がん化学療法認定看護師に化学療法の基礎知識から、副作用によるセルフケア支援、化学療法を受けられる患者の包括的なアセスメント等、1回/月、少数制勉強会を開催しています。
おむつマイスター育成研修
おむつの誤った使用方法や選択による排泄ケアは、患者の日常生活全般に影響を及ぼすことが考えられます。皮膚・排泄ケア認定看護師の指導でおむつの基礎的な知識と充分な技術をもった実践者を育成しています。
/