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地域包括ケア病棟

地域包括ケア病棟とは

地域包括ケア病棟は、手術や検査などの急性期医療を終了し病状が安定した患者さんや、在宅療養中に入院が必要となった患者さんへの、在宅復帰に向けて支援を行う病棟です。
リハビリステーション1
リハビリステーション2

平成26年4月より、厚生労働省の診療報酬改定で、急性期医療とその後の亜急性期医療を充実させる目的で、地域包括ケア病棟が新設されました。広島記念病院では、平成27年4月より、8階病棟(51床)を地域包括ケア病棟として運用を行っています。在宅での療養に不安がありもう少しの準備期間が必要な方は、地域包括ケア病棟をご利用いただき、ご自宅などへの退院準備をしっかりと整えていただき、安心して退院できるようお手伝いすることを目的としています。

早期からのリハビリを行い60日以内での退院を目標に、主治医をはじめ看護師、専従のリハビリスタッフ、MSW(医療ソーシャルワーカー)などが協力して、効率的に患者さんの在宅復帰に向けた支援、準備を行います。

急性期を過ぎてリハビリが必要な患者さんに、「地域包括ケア病棟」のご利用をおすすめする場合があります。また、在宅復帰に向けて、地域包括ケア病棟の利用をご希望の方は、病棟スタッフにご相談ください。

どのような場合に地域包括ケア病棟に入院となるのか?

地域包括ケア病棟の入院対象となる患者さんは、自宅または介護施設等に復帰予定で、入院治療により症状が改善、安定した後、もう少し経過観察や在宅での療養準備が必要な方となります。また、在宅介護中や施設に入所中、緊急の入院が必要となった場合の受け入れも行っています。

急性期病棟より地域包括ケア病棟へ転棟していただく場合は、主治医が判断し、患者さんおよびご家族の方に提案させていただきます。ご了解いただけた場合、地域包括ケア病棟へ転棟いただき、継続入院となります。入院期間は状態に応じ調整いたしますが、60日を限度としております。入院中に転棟して環境が変わることは大変かと存じますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

入院費用について

地域包括ケア病棟に入院された場合、入院費用は定額で、入院基本料、投薬料、注射料、処置料、検査料、画像診断料、リハビリテーション料など、ほとんどの費用が含まれています。治療内容によっては、一般病棟より自己負担金が増額する場合もありますが、月の医療費の負担条件が定められていますので、一般病棟の場合と負担上限は変わりません。

入院に関する留意点

通常行う医療(血液検査・レントゲン検査・投薬治療)は可能ですが、急性期病棟で行う高額な医薬品の投与や特殊な検査・手術などには対応できません。病状の変化により、急性期治療が必要と判断した場合は、急性期病棟に転棟する場合がありますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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