広島記念診療所歯科診療所
歯科紹介
広島記念診療所歯科は広島記念病院の西隣の建物に位置しています。
常勤で山田賢治(昭和59年卒)が、非常勤として広島大学より西村正宏(平成5年卒)が診療しています。
共に歯科補綴学の出身で冠、橋義歯(クラウン、ブリッジ)、全部床義歯(総入れ歯)局部床義歯(部分入れ歯)、顎関節症の分野が専門です。また、補綴診療だけでなく、歯科一般、小児から高齢者まで幅広く診療を行っています。
一般外来のほか、介護老人保健施設 記念寿 併設の当診療所は、介護が必要な高齢者の歯科治療もスムーズに行うことができます。広島記念病院との連携も同様にスムーズで入院患者様の治療も病室において可能な範囲で対応しております。
専門領域
病名
診断技術・治療方法
- 精密印象、咬合再構成、スプリント、スリープスプリント
治療実績(平成16年度)
- 義歯の新製、調整380件
- 顎関節症18件
- 歯周疾患566件
歯肉溝検査 口腔内清掃
| 歯肉溝診査 |
口腔内清掃 |
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ミニマルインターベンション(最小限の処置)
| 虫歯 |
ミニマルインターベンション |
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各種マウスピース
| 顎関節症 |
顎関節症スプリント |
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歯の保護用マウスピース
ハイブリッドセラミック
フルマウスコンストラクション(全顎的処置)
歯科疾患の特異性
積極的に自分の健康は自分で管理する時代です。生活習慣病の一つに歯周病(いわゆる歯槽膿漏)、虫歯が挙げられます。健康な生活を維持するためには口の中の健康が大切です。
歯周病では歯肉溝検査を行い、口腔内清掃を計画的に進めます。虫歯の治療でミニマルインターベンション(最小限の処置)に心がけて治療を行います。各種マウスピースを用いて、顎関節症、睡眠時無呼吸症、外科手術時の歯の保護を行います。
また歯冠修復における新素材(ハイブリッドセラミック)等の応用、歯の漂白(ホワイトニング)、PMTC(プロフェショナルメカニカルトゥースクリーニング)、フルマウスコンストラクション(全顎的処置)など導入しています。
健康な生活を維持するためには口の中の健康が大切です。当科での介護老人保健施設“記念寿”における調査によっても歯の本数や義歯の有無により食生活の内容に差があらわれています。(下記項目図1、2、3)
8020に代表されるように、一生自分の歯を保つことを歯科では応援しています。
要介護高齢者の治療
広島記念診療所の建物は1階が歯科の診療室、2階以上が介護老人保健施設“記念寿” となっていますので居室から診療室へバリアフリーに移動ができます。また、義歯などの治療を入所中に行えます。気楽に問い合わせてください。

図1 要介護度が上がると、平均残存歯数は減少し、義歯の装着率も下がっている。

図2 咀嚼可能食品スコアは歯が多く残っている方、義歯を使っている方、義歯を使っていない方の順に下がっている。

図3 義歯使用の有無でも両者の間には咀嚼可能食品に差が出ている。
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