中央検査科
はじめに
広島記念病院中央検査科の組織は、大きく3つの部門で構成されています。
各部門は相互に関連し検査業務は10名の臨床検査技師が責任をもって行っています。
技師長 石竹 久仁

各検査部門紹介
検体検査部門
検体検査部門は、患者さまから提出された血液・尿・便および喀痰などの検体をさまざまな機械を使って分析している部門です。
外来で採血された血液は、検査室に渡された後、約40分ですべての検査が実施されます。
常に迅速・正確な精度の高い結果提出を心掛けています。
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病理検査部門
病理検査部門は、患者さまから摘出された組織(例えば内視鏡検査の時に採取された胃や大腸の一部、手術で摘出された臓器など)から標本を作り、病理医が顕微鏡を使って組織学的に検査する部門です。癌細胞などを検索します。
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生理検査部門
生理検査部門は、患者さまの体に色々な機械や器具を取り付け、生体内の生理的な情報を検査する部門です。例えば、心電図検査や心エコー検査や肺機能検査や脳波検査などです。
2001年4月からは、新生児聴覚検査も始めました。この検査は、検査技師が産科病棟に出向き行っています。
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検査システムについて
検査室では、平成15年の電子カルテ導入に伴い、検体検査システムを一新しました。新システムは検査システムに生理検査システムや病理検査システムや輸血検査システムを接続した総合検査システムとして再構築したことで、電子カルテ上で心電図の閲覧や病理結果および組織写真の閲覧も可能となり電子カルテに十分対応できるシステムになりました。
目指す医療
当科のスタッフは、生理検査部門を除き直接患者さまにお会いする機会の少ない部門ですが、私共が分析したデーターは、患者さまの病態を的確に示すもので、治療方針に直結する生きたデーターです。EBMに基づいた高度医療の実施にあたっては検査室の役割は大変重要であることを認識しております。今後ともチーム医療の一旦をになえる精度の高い患者さまに役立つ検査室をめざし努力していきます。
中央検査科職員取得認定一覧
超音波検査士(日本超音波医学会 認定)
消化器内視鏡技師(日本消化器内視鏡学会 認定)
細胞検査士(日本臨床細胞学会 認定)
国際細胞検査士(国際細胞学会 認定)
二級臨床検査士 病理(日本臨床検査医学会 認定)
睡眠医療認定検査技師(日本睡眠学会 認定)
健康食品管理士(健康食品管理士認定協会 認定)
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