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子宮頚がんワクチンについて

当院では子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の接種を行っております。

  1. 子宮頸がん(子宮の出口に出来る癌)発症の主な要因である、発がん性ヒトパピローマウィルス(HPV)の16型と18型の感染を予防するワクチンです。
  2. 子宮頸がんの約70%が予防できます。
  3. 10歳以上の女性が接種対象です。
    45歳までの接種が奨励されています。
    初回接種、1ヵ月後、6ヵ月後の3回接種します。
  4. 3回の接種でワクチンの効果は少なくとも20年間維持されます。
  5. 接種期間の途中に妊娠した際には、その後の接種は見合わされることとされています。
    また、授乳中は接種可能です。
  6. 当院での接種費用は1回が15,600円となっております。
  7. 接種を希望される方は予約は必要です。
    予約は受診の際にお申し出いただくか、電話にて予約をして下さい。
    電話予約は産婦人科外来にて平日午前9時から16時30分の間で承っております。
  8. ワクチン接種をしても子宮癌検診は行う必要があります。

(図)子宮頸がんになるまで


 

子宮頸がワクチン接種年齢別 子宮がん発症減少率

(グラフ)子宮頸がん発症率
(今野 良監修:子宮頸がんはみんな予防できる。日本評論社刊 東京 2009 p95)


(図)子宮頸がん予防ワクチン公費助成状況

(図をクリックすると拡大します。)